夏の終わりに考える事、それは…

夏の終わりには、考える事があります。
「来年の手帳はどうしよう」

手帳を着替えると、気持ちも新たに取り組む事が出来るし、
その年の負のオーラも取り払えるような気にもなります。
良い事が多かった年は、そのまま同じものを使い続けるみたいな。。。

例年は秋までにリサーチして、
使いたいものを決めて、その後購入するという流れ。
今回はすっごく早い決断となりました。

ZEQUENZ360 ジークエンス360

ここ数年は、デジタルとアナログを行ったり来たり。
アナログで言えば、
ほほ日手帳→陰山手帳と来てまして、
気に入ってたところは、
縦のタイムスケジュール、グリッドライン、分厚い存在感。

今回決めたのは、
スケジュールはMacとiPad、iPhone、iPod touchと同期して、
ノートの部分をアナログに決めて、賢いノート術を取り入れてみようと。

グリッドライン、分厚い存在感。
あるもんですね。
購入したのは、分厚いのにやわらかい綴じノート『ZEQUENZ360』A5サイズの方眼タイプ。
ジークエンス、めっちゃ良い開き具合です。

ZEQUENZ360

2件のコメント

  1. なるほど~!!
    確かにこの時期気になりますね(^^) 
    私も手帳は秘書みたいな感じなので、大切にしたいアイテムです♪

  2. はい☆私も大事にしたいアイテムです。
    決して無機質にならないようにも心がけたいところです。
    何事も遊びのような温かみが無ければ、それ自体もストレスになります。
    仕事関係で使うものほど、乙女チックでかわゆいテイストを少しだけプラスして行くのが理想です。
    今回は『中身をかわゆすに』が目標です。